沿革

1954年 12月 資本金50万円にて松本健一が共栄鋼材株式会社を設立
1971年 08月 資本金500万円にて共栄鋼材株式会社から独立
本社を名古屋市昭和区に置き、江南市に工場を新設し自動車用平座金(ワッシャー)の製造を開始
1985年 10月 業務拡張の為、岐阜県関市新迫間10番地 関工場団地内に関工場を新設し、江南工場から移転
1989年 07月 増産対応の為、関工場を拡張
1990年 12月 本社を名古屋鶴舞より、江南市小折本町へ移転
1995年 09月 資本金を1,000万円に増資
1996年 02月 増産対応の為、関工場を拡張
1998年 05月 増産対応の為、関工場を拡張
2002年 10月 業務拡張の為、岐阜県 可児工業団地内に可児工場を新築
可児工場へ全自動ワッシャー洗浄機を導入
2003年 06月 関工場へ全自動ワッシャー洗浄機を導入
2004年 01月 社長に古銭博之が就任
2010年 07月 関工場へ自動計量機を導入
2011年 04月 中国・蘇州機械要素展示販売会に出展
2012年 09月 古銭博之が 代表取締役会長【共栄鋼材(株)代表取締役兼務】
𠮷田雄一が 代表取締役社長【共栄鋼材(株)専務取締役兼務】
それぞれ就任
2016年 02月 ISO9001:2015の認証を取得
2020年 5月 関工場へ画像選別機を導入
2020年 8月 設立50年目を迎える